英語の this / that / it は、日本語の これ・それ・あれ と
少し考え方がちがいます。
this = これ が基本です。
英語の this は、日本語の こ グループとよく合います。
例
こちら の感覚
英語では、電話や紹介で
"This is Dave."
と言います。
日本語の こちらは〜です と同じ考え方です。
英語の that は、日本語ほど
それ / あれ を分けません。
だから that = それ + あれ 両方 です。
よくあるポイント
that の広い使い方
👉 that は
そ・あ グループ全部に使える便利な言葉。
it は これ・それ・あれ ではありません。
日本語では
分かっていることは言わない
でも、英語では
文に主語が必要。
その時に使うのが it です。
例① フォーカスがある時
日本語:
俺は最近、新しいベッドを買った。
高かったよ。
英語:
I bought a new bed recently.
It was expensive.
👉 日本語は「ベッド」を言わなくてもOK
👉 英語は主語が必要 → it
例② 天気・状態
英語:
It is cold.
日本語:
寒いです。
「なにが寒い?」
👉 今・今日の天気
👉 分かっているから、日本語では言わない
英語では
cold / is cold だけはダメ
👉 主語として it が必要
このあと
並び替えクイズ(scrambled quiz) で
今の考え方を使って
日本語 → 英語にしてみよう!
be動詞 は、文法では「動詞」です。
でも、実は 何かをする動きの動詞ではありません。
be動詞は、
👉 状態(state) をあらわします。
日本語の です / でした に近いですが、
それだけではありません。
では、使い方を一つずつ見ていきましょう。
(= です / でした)
いちばん基本の使い方です。
例
be動詞の形
be動詞は、主語によって形が変わります。
※ むずかしく考えなくてOK
👉 まちがえながら使う方が大事
👉 練習しないより、ずっといい!
be動詞は
いる / ある(どこどこに)
の意味でも使います。
英語では、
👉 生き物でも
👉 物でも
👉 同じ be動詞 を使います。
ここでは 前置詞 がポイントです。
形
be動詞 + 前置詞 + 場所
例
注意(でも安心)
こういう特別な言い方もありますが、
👉 今は気にしなくてOK
👉 少しずつ覚えれば大丈夫
(= 〜ている / 〜ていた)
これは
今していること をあらわします。
日本語の 〜ている と同じです。
例
なぜ be動詞を使うの?
これは 行動ではなく、状態 だからです。
例外(でも心配しないで)
これらは
👉 もともと「状態」の動詞
👉 ing を使いません
でも大丈夫。
👉 今日のルールを基本にする
👉 例外は、あとからでOK
👉 とにかく話そう。問題なし!
最後です。
be動詞は
過去分詞(kakobunshi) と組むと
👉 受け身 になります。
例
時制に注目
正直、これは
👉 状態っぽくないですね
👉 でも…OK!今はここまで!
※ 過去分詞がまだ分からなくても大丈夫
👉 会話では
👉 過去形を使えば通じます
例:
👉 今はOK。あとで直せばいい!
be動詞の 基本の形 は
👉 be
だから、こんな形もあります。
※ 過去分詞は been
👉 今はメモだけでOK
👉 そのうちやります
深呼吸。
ここまで来ました。
よくやりました 👏
では次へ。
クイズゲームで練習しよう! 🎮📘
道案内は、
👉 海外に行く人
👉 日本で外国人を助けたい人
どちらにも、とても大事な ステップ1 です。
知らない人に話しかけるときは、
まずこれから始めましょう。
👉 Excuse me.
(すみません)
それだけで、とても丁寧です。
シンプルな聞き方(よく使う)
もう少し丁寧に
大事なポイント
英語では、
👉 日本語ほど文の形にうるさくありません。
👉 これで十分です。
道を教えるときは、
👉 命令の形 を使います。
でも、
👉 失礼ではありません
👉 ふつうの言い方です。
ルール
よく使う表現
A:
Excuse me, how do I get to the movie theater?
B:
Take a left at that stop sign.
Then go straight for about five minutes.
Look for a large red building.
Turn right at that corner.
Walk for about one minute.
You'll see it on your left.
A:
Thank you so much!
移動
方向
目的地は、こう言えます。
外国人を助けるときに便利です。
ここまで来ました。
本当によくやりました 👏
では最後に。
クイズゲームで道案内してみよう! 🎮🗺️
英語の文には、
👉 たくさんの情報 が入っています。
たとえば:
I will brush my teeth.
日本語だと:
歯磨きするよ
同じ意味に見えますが、
中身はぜんぜんちがいます。
I will brush my teeth を分解してみましょう。
もし、日本語で全部言うと:
私は私の歯たちを磨くつもりです
👉 とても不自然 ですよね。
このちがいが、
👉 a / an / the をむずかしく感じる理由です。
実は:
👉 もし避けていたら、
👉 英語の一番大事な部分を避けている ことになります。
👉 相手は、どこまで知っている?
これだけです。
状況
さとしとさとこは、学校の帰りにペットショップへ。
ゴリラを見て、びっくり。話してから帰りました。
その夜、さとしはゴリラが気になって、
お店に戻って 買いました。
① さとこに電話
さとこは、あのゴリラを 知っている。
I bought THE gorilla.
👉 どのゴリラか分かる
👉 the
② さと丸に電話
さと丸は、その話を 知らない。
I bought A gorilla.
👉 どのゴリラか分からない
👉 a
※ 文字じゃなくて 音
※ 迷ったら
👉 a, e, i, o, u を見てOK
話の中では、よくこうなります。
Last week, I was riding a bus.
We had to get off the bus.
最初:
あとで:
engine の例
There was smoke coming from the engine.
engine は初登場なのに the?
👉 どのエンジンか分かるから
👉 バスのエンジンしかない
数えられる名詞:
複数になると s がつきます。
重要ルール
さとしは 2匹とも 買いました。
さとこに電話
I bought THE monkeys.
👉 どの2匹か分かる
さと丸に電話
I bought monkeys.
👉 the なし
👉 a もなし
👉 s だけ
(実際は
some monkeys / two monkeys
などもよく使います)
たとえば:
これは特別。
👉 今は深く考えなくてOK。
👉 a は使えない
money は:
日本語の
「一お金、二お金」
と同じです。
これは
👉 日本語にない考え方
👉 むずかしくて当たり前
今は:
👉 たくさん見る
👉 たくさん使う
そのうち
👉 「あ、今 the だ」
ってなる日が来ます。
では次へ。
クイズゲームで感覚をつかもう! 🎮📘
SVO という言葉、聞いたことありますよね。
でも、本当はなにを意味しているのか を説明します。
SVO は、文の 順番 の話です。
でも、これだけだと分かりにくいですよね。
日本語には、便利な しるし があります。
だから、順番が変わっても意味が同じです。
例
順番がちがっても、
👉 押されたのは さとこ
なぜ?
👉 を があるから。
英語には、
👉 日本語の を がありません。
じゃあ、どうやって
「だれが」「だれを」
分かるの?
👉 順番 です。
英語では、これだけ。
する人 → したこと → なにを
例
これはOK ✅
でも、これはダメ ❌
👉 順番がすべて。
ちょっとした偶然ですが:
👉 覚えるのは
S → V → O
👉 あとは残り
例
最初の3つを見てください:
👉 SVO が完成
あとは:
この順番は、どちらでもOK。
意味は同じです。
たしかに、
すべての文が S から始まるわけではありません。
例
でも大丈夫。
👉 頭の中では SVO を意識する
👉 慣れてきたら、自由に考えればOK
目的語(O)がない動詞もあります。
例
日本語でも:
「寝る」「死ぬ」などは
👉 目的語を取らない動詞
英語では:
ときどき、
日本語と英語で考え方がちがう 動詞もあります。
例
👉 こういうズレはあります
👉 でも、多くは同じ
be動詞は、正確には
👉 SVC と言われます。
でも正直に言うと……
👉 ここまで知らなくても話せます
👉 ネイティブも知りません
be動詞は、
👉 別のセクションで説明しています
👉 今は気にしなくてOK
まずは
👉 SVO を守る
👉 たくさん作る
では次へ。
クイズゲームで SVO を体に入れよう! 🎮📘
日本語で質問するのは、正直かんたんです。
👉 文の最後に か をつけるだけ。
英語は……
👉 ちょっとめんどくさい です。
でも大丈夫。
教科書っぽくない考え方 で、シンプルに説明します。
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まず、質問を 2つ に分けます。
A. Yes / No 質問
答えが
👉 Yes / No だけの質問。
例:
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B. Yes / No じゃない質問
文の最初に
👉 質問ワード が来たら
👉 Yes / No ではありません
例:
👉 これが ポイント①
⸻
質問の作り方は、
どの動詞か で決まります。
英語の動詞は、実は 2種類だけ。
⸻
be動詞の質問は、これだけ。
👉 be動詞を前に出す
例(Yes / No)
⸻
質問ワードを使うとき
👉 質問ワード + be動詞
簡単ですね 👍
⸻
こっちは少しだけルールがあります。
形(重要)
👉 助動詞 + SVO(動詞は原形)
例
ポイント:
⸻
質問ワードをつける
👉 質問ワード + 助動詞
⸻
英語の助動詞は、数が少ないです。
全部覚えられます。
今は意味を全部覚えなくてOK。
使い方の基本 だけ見ましょう。
⸻
日本語でも、
動詞だけだと 仕事ができません。
必要ですよね:
👉 英語も同じ。
👉 質問では、動詞に服を着せる
👉 それが 助動詞
⸻
よく使う助動詞
⸻
例
全部 Yes / No 質問です。
⸻
⸻
how + be動詞
👉 どうですか / どうでしたか
あいさつの
How are you?
👉 君どう?
👉 元気ですか(Yes / No)ではない
⸻
how + 助動詞 + 動詞
👉 どうやって
⸻
how + 形容詞(セット)
👉 どれくらい
だから実は:
👉 英語では普通。失礼じゃない!
⸻
便利な組み合わせ
⸻
例:
日本語感覚だと:
正解は:
こういうズレもありますが、
👉 多くはありません
👉 気にしすぎなくてOK
⸻
あとは
👉 作って
👉 まちがえて
👉 慣れるだけ
では次へ。
クイズゲームで質問を作ってみよう! 🎮📘